幸田編 第6回 戦国時代Ⅱ
地域の方と幸田町文化スポーツ課学芸員をナビゲーターに、幸田の歴史を古代から現代まで辿ります。
第6回の今回は戦国時代Ⅱ、幼少期から幼い家康に仕えた幸田の人物を紹介します。
幸田町には、家康の小姓として、家康が駿府へ送られた際にも随行した人物が3人います。平岩親吉、天野康景、高力清長、誰もが家康からの信頼厚く、後に大名になっています。
また、家康の乳母である「松」は、芦谷内藤家初代勝重の妻です。
家康とともに生き、家康に尽くした一生をたどります。
9月23日(土)~29日(金)午前9時30分~、午後7時30分~、午後10時30分~
9月30日(土)~10月6日(金)午前10時30分~、午後3時30分~、午後8時~